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BELTING

ベルト(Belt)=力強く大きな声で歌う。

ただ声を張り上げて大声で歌うのではなく、地声の響きで低音から高音まで楽に歌うのがベルティングボイスの醍醐味です。日本のみならず、海外アーティストも用いる世界基準の発声法です。

ベルティング発声の魅力

地声の響きでダイナミクスに歌える

心からの自己表現で歌うことができる

音域の拡張が可能

すべてのジャンルに対応可能

自分の持つ地声を大切にし、ベルティングを習得します。ミックスボイスとは違い、パワフルで響きのある発声が出来るようになります。

ベルティングに限らず、歌うことの神髄でもある自己表現を開発していくことで、上手いを超える自分だけの歌を歌えるようになります。テクニックにとらわれて頭で考えて歌うのではなく、心から歌えるようになっていきます。

高音域に限らず、中音域や低音域の音域も安定し広がります。喉の開きやポジションを覚えると発声がより安定し、より自己表現がしやすくなっていきます。

ベルティングはジャンルにとらわれることなく歌えます。ロック、POPS、洋楽、演歌、ゴスペル、ミュージカル等、幅広く対応可能。世界基準の発声法を身に付ければ一生モノです。

​よくあるお悩み。皆さんも悩んでいませんか??

  • 高音が弱くなってしまう。​

  • 喉が閉まって苦しい。

  • 高くなれば高くなるほど叫んでしまう。

  • 換声点にずっと悩んでいる。

  • 声が裏返る。

  • 自己流のミックスボイスで弱々しい。

  • 歌うことに対しての悩みがある。​

  • ​歌に正解を求めてしまう。

  • ​鼻腔共鳴が出来ない。

  • ​裏声からのミックスボイスで不安定。

  • 自己肯定が低い。

  • 基礎基本を学びたい。

  • 高音に対しての悩みや恐怖心がある。

  • 他人と比べてしまい劣等感を感じる。

  • もっとパワフルに歌いたい。

  • ​自分の歌に自信がない。

  • ​もっと自由に歌いたい。

  • ​発声を整えたい。

  • ​こう歌わなければならない、こう歌うべき!と頭で考えながら歌ってしまう。

  • ​自分の声が嫌い。

  • ​クラシックな声からポップスの声にしたい。

​そのお悩み解決出来ます!

​先ほどお伝えしたお悩み、実は私Jukiがベルティング発声を習得する前にずっと悩んでいたことなんです。

しかし、このベルティングと出会って何年と悩んできたその悩みが短期間で改善したんです。

今までの日本のボイストレーニングとの違いに驚きを隠せませんでした。

腹式呼吸のトレーニングは行わず、鼻腔共鳴もしない。発声も裏声から作らない。

理論で頭いっぱいになりながら考えながら歌うのではなく、自分の声を信じ、自分の感性で歌い、考えながら歌うことを辞め解放する。今まで習っていたことが全く通用せず、逆に理論や知識にとらわれてしまい歌えなくなってしまっていたことに気づき、考え方もシンプルになり、それからはどんどん上達していきました。

​もしあなたが一緒なことで悩んでいるのであれば、一緒にお悩みを解決していきませんか?

​同じ経験をしたからこそ、その悩みに寄り添い解決出来ることを願っています。

頭で考えて心にブレーキをかけながら歌うことを止め自分の意志や思い、そして心から歌いたいように歌うことで、低音から高音まで心と繋がった自由な声を手に入れることができます。ベルティング発声が決してゴールなのではなく、その先の心から歌の表現を楽しむことが本来の歌の世界であることに気付けますように。

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